群青の炎
2003年9月25日舞台はとある夏の海
カント「あ〜あ、夏になれば何かあると思って海に来たけど………結局なーんにもねーなぁ…」
バッハ「だな〜…かわいい、美人な娘はいっぱいいるんだけど…なーんかね…」
宮沢賢治「俺らだけ浮いてる感がモロ出てるよね…」
カント「夏は二人とも何してた?…バッハはライブ活動しているから女の子はたくさん来るだろぉ?」
バッハ「いや、ご婦人方ばかりさ」
宮沢賢治「何か淫靡な響きだな、おい…」
バッハ「いやいや、ご婦人といっても皆『なんちゃって』さ。本当の意味でのご婦人なんて会場にせいぜい一人か二人さ。成金の輩ばかりだから本当の意味での芸術を理解しているヤツなんていないさ」
カント「へぇ〜…賢治は?」
宮沢賢治「いや、家で本読んでるか、家の手伝い」
カント「あ〜、実家は農家だったよな………」
…ごめん、もう無理…
前回あんないい加減なこと書くんじゃなかった………
さて皆様に聞きたいことが…
『汝は汝の敵を愛することが出来るか』
というものですが………
まぁ愚問でしたかな…
正直自分は無理ですわ…
『むしろ相手にもしたくない』ですな
キリスト教の教えの中心は『隣人愛』です
『神が我々を無差別、無条件に愛してくれるように』です
まぁ仏教にしろ、イスラム教にしろ同じようなことは言ってるのですが…(前提に信仰心は必要なんですけどね…)
たまに「○○と仲良くしな」と言われるのですが………
無理です!
他人を『バカにする』、『見下す』、『鼻で笑う』ようなヤツとは自分は相容れることが出来ない人種ですので…
だからと言って常にその人といるとピリピリして他人も嫌な気分にさせるのも嫌なので、最低限のルールは守っているよう心がけていますがね………
『汝の敵を愛する』には、自分から寄り添っていくだけでは解決にも何にもなりません、それはただ『相手に媚びているだけ』です
お互いに寄り合わなくては何にもなりません。平行線はいつまで経っても交わらないように、解決策は生まれないのですから…
ですから自分もこれからもその相手に対してはいつもの態度を取り続けていきます
解決策が生まれてきませんけど、それはお互いに表には出さずに了解した解決策なのですから
カント「あ〜あ、夏になれば何かあると思って海に来たけど………結局なーんにもねーなぁ…」
バッハ「だな〜…かわいい、美人な娘はいっぱいいるんだけど…なーんかね…」
宮沢賢治「俺らだけ浮いてる感がモロ出てるよね…」
カント「夏は二人とも何してた?…バッハはライブ活動しているから女の子はたくさん来るだろぉ?」
バッハ「いや、ご婦人方ばかりさ」
宮沢賢治「何か淫靡な響きだな、おい…」
バッハ「いやいや、ご婦人といっても皆『なんちゃって』さ。本当の意味でのご婦人なんて会場にせいぜい一人か二人さ。成金の輩ばかりだから本当の意味での芸術を理解しているヤツなんていないさ」
カント「へぇ〜…賢治は?」
宮沢賢治「いや、家で本読んでるか、家の手伝い」
カント「あ〜、実家は農家だったよな………」
…ごめん、もう無理…
前回あんないい加減なこと書くんじゃなかった………
さて皆様に聞きたいことが…
『汝は汝の敵を愛することが出来るか』
というものですが………
まぁ愚問でしたかな…
正直自分は無理ですわ…
『むしろ相手にもしたくない』ですな
キリスト教の教えの中心は『隣人愛』です
『神が我々を無差別、無条件に愛してくれるように』です
まぁ仏教にしろ、イスラム教にしろ同じようなことは言ってるのですが…(前提に信仰心は必要なんですけどね…)
たまに「○○と仲良くしな」と言われるのですが………
無理です!
他人を『バカにする』、『見下す』、『鼻で笑う』ようなヤツとは自分は相容れることが出来ない人種ですので…
だからと言って常にその人といるとピリピリして他人も嫌な気分にさせるのも嫌なので、最低限のルールは守っているよう心がけていますがね………
『汝の敵を愛する』には、自分から寄り添っていくだけでは解決にも何にもなりません、それはただ『相手に媚びているだけ』です
お互いに寄り合わなくては何にもなりません。平行線はいつまで経っても交わらないように、解決策は生まれないのですから…
ですから自分もこれからもその相手に対してはいつもの態度を取り続けていきます
解決策が生まれてきませんけど、それはお互いに表には出さずに了解した解決策なのですから
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