MTR

2003年9月11日
皆さーん!元気ですか?!!
え?自分?毎日『根拠の無い自己存在の不必要さ』に苛まれていま〜す!

今日は自分が信仰している太陽と月をつかさどる闇の破壊神『モイチョ神』降臨のための踊りをしていました

カモン!ノーフューチャー!!


今日は『名前』について

名前があるということは『現存在』『抽象的存在』の関係無く『存在』を肯定していることだと思うんです

ですから「神は存在しない」と言っていたとしますが、『神』という単語、名前を使用している時点でその存在を肯定しているんではという考え方なんですよ、自分は………

存在しないものには名前(呼び名)はつかないわけです

さて前置きはこの辺で、やっと本題へ…

『ジベタリアン』って単語は耳にしたことあります?
あの地べたに座っている連中のことをこう呼ぶそうです

ところであれ………誰が名付けたの?

学者?何かのわけわからんコメンテーター?
自分達で言い出すわけ無いもんね…
「俺ら『ジベタリアン』!」って………

名付けた人は満足げに付けたんでしょうが………

正直個人の意見として名付けた人…「あんたバカですか?」と………

あの連中は『不道徳者』とか『礼儀知らず』の単語で済んでしまうわけですよ

それをわけ分からん『ジベタリアン』なんて特有の名前を付けるって事はその存在を肯定しているってことでしょ?

もっと言ってしまえば、
「あの連中はあのままでいい」
って事を認めてしまっているってことでしょ?

名を付けるってそういうことなのではと本日痛感したんですよね………

オレの意見おかしい?おかしかったら教えてね、「それはおかしい!」って………


あと人身事故を起こしたヤツの親族連中、全国ネットで謝罪しろ!正直うざい!!電鉄会社に金払うだけで済まそうなんてふざけんな!!!

以上、おやちゅみ



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